【ANA】重整備を終えて成田に帰還!FLYING HONU 3号機 10月20日ホノルル線デビューへ!!

朝陽を浴びてANA FLYING HONU 3号機 (JA383A)が、厦門 (アモイ) で実施されていた重整備を終えて2023年10月18日 (水) 午前6時に成田空港へ戻ってきました!。

Aviation Picks 編集長 / 航空写真家の深澤明もまだ暗い時間帯に成田空港の近い水辺の里付近でカメラをセッティング。この瞬間を待ちわびておりました。

ANA9414便として厦門 (アモイ) から成田空港へ向かっていた ANA FLYING HONU 3号機は、午前5時45分過ぎには千葉県の九十九里浜沖に到達。 成田空港の開港時間6時ちょうどの着陸へ向けてやや時間調整をしてからA滑走路 (RWY34L) へ向けてファイナルアプローチしました。

水辺の里の周辺のみの状況でいうと、数名がオンファイナルのシーンを撮影していました。

9月27日 (水) の深夜から から28日 (木)の早朝へかけて、成田空港のANA格納庫内で洗機作業を実施したこともあり、朝陽を浴びてピッカピカに輝いていました。

いよいよ2023年10月20日 (金) 、NH182便 (成田 21:30発 – ホノルル 10:05着)で定期便デビューを果たします。

これからの3号機の活躍が楽しみですね。ホノルルの空や海に映えること間違いなし!!

△ 日の出直後の朝陽を浴びて、成田空港のA滑走路 (RAW34L) へオンファイナルのFLYING HONU 3号機。ピッカピカに輝いていた

△ 10月20日のNH182便ホノルル行きで待望の定期便デビューを果たす

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