【ANA】ついに!ANA FLYNG HONU 3号機(オレンジ)10月20日にホノルルへ!

ANAは順調な需要回復を踏まえ

エアバスA380型機「FLYING HONU」3号機(520席仕様)を

成田=ホノルルに投入すると発表しました!

いや〜、この時を待ち望んでおりました。

嬉しい!!この一言に尽きます!!

2023年10月20日金曜日のNH182/181が初めての定期便としての運航です。

皆さん、しっかりとカレンダーに書き込んでおきましょう。

△ コロナ禍では「レストラン FLYING HONU」などでファンを喜ばせてくれた3号機(JA383A)。ついに、ホノルルの空へ向かう時がやってきます

△ 必ずやホノルルの海や空の色に映えること間違いなし!今からワクワクしますね

さて、このANA FLYING HONU 3号機のホノルルデビューだけでなく

ANAグループの2023年度下期はとても充実した内容が続きます。

国際線に関しては、 羽田=青島の就航や羽田=広州、関西=北京を再開、成田・関西=上海(浦東)の増便に加え、既 に発表があったように成田=パース(オーストラリア)を再開します。

 なお、欧州・ホノルルの運航計画は後日発表とのことです。

ANAグループにおける新しいブランド「AirJapan」は、2024年2月9日より成田=バンコクの就航を皮切りに、拡大を続ける東南アジアマーケットを中心とした訪日プレジャー需要を取り込んでいきます。

Peachは需要回復に応じ、関西=ソウル(仁川)を週28往復、関西=香港を週21往復へ増便します。

国内線で注目すべきなのは、やはりボーイング787-10型機の国内線初導入でしょう。

ボーイング777型機の後継機として今年度は4機導入予定です。

座席数は国内線最大級となる429席仕様(プレミアムクラス28席/普通席401席)であり

ボーイング777型機と比べ約25%の燃費改善が見込まれる省燃費・低騒音の機材です。

現時点では、2月以降羽田=福岡・札幌などの幹線に投入していく計画です。

2026年度までに11機導入予定であり、国内線主力機材のボーイング787型機への統一を進め

高い効率性を追求します。

2023年度下期も、ANAから目が離せませんね〜!

ワクワクがいっぱいです!!

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