【JAL】高校生 大学生を対象とした「JAL 空育®JOB」を実施

実物の機内カートなどを使用して客室乗務員の機内サービスも体験。[写真 : FUKAZAWA Akira]

JALは2022年8月17日、リニューアルした JAL SKYMUSEUM にて高校生と大学生を対象に、工場見学に加えて客室乗務員の仕事が体験できるプログラム「JAL 空育®JOB」を開催した。

仕事体験では、実際機内で使用されている本物のポットや紙カップ、サービスカートを使用して、客室乗務員がサービスのポイントを伝授。ドリンクサービスを体験したり、国際線で提供している機内食の食器の重さも体感するプログラムとなっていた。

サービスカートの動かし方やドリンクを注ぐときのコツ。さらには搭乗者へのアイコンタクトなど、要所をしっかりと伝える客室乗務員の説明を、真剣な眼差しと姿勢で聴くプログラム参加者の目はとても輝いていた。

サービスカートの動かし方など、基本動作を伝える客室乗務員。プログラム参加者も真剣な眼差しで受講していた。
[写真 : FUKAZAWA Akira]
プログラム参加者の前で「脇を締めて自分の前で紙コップに注ぎます」とお手本を見せる客室乗務員。
[写真 : FUKAZAWA Akira]
ドリンクサービスの体験をするプログラム参加者。丁寧かつ慎重な動きで行っていた。[写真 : FUKAZAWA Akira]
実際のトレイを使用しての機内食の提供体験も。[写真 : FUKAZAWA Akira]
国際線で提供されている機内食の本物の食器の重さを体感するプログラム参加者。「これに実際の料理の重さが加わります」と説明されて想像力を膨らませていた。[写真 : FUKAZAWA Akira]
続いては客室乗務員のお仕事講座を受講。客室乗務員としてのリアルな仕事内容が説明された。
[写真 : FUKAZAWA Akira]
客室乗務員になるとどのような1ヶ月を送るのか。スケジュールの事例を説明された。
[写真 : FUKAZAWA Akira]
休憩を挟んで行われたのが「航空教室」。羽田空港の概要が説明された。[写真 : FUKAZAWA Akira]
「ヒコーキがなぜ飛ぶのか」。その原理やエンジンの仕組みなど、思いのほか濃密な内容の「航空教室」だった。
[写真 : FUKAZAWA Akira]
そしてお待ちかね!工場見学のスタート。ワクワクのドアオープン。[写真 : FUKAZAWA Akira]
重整備などが行われているメンテナンスセンター1を見学。大きな工場に参加者も興味津々。[写真 : FUKAZAWA Akira]
メンテナンスセンター2ではボーイング787-9を間近に見学。[写真 : FUKAZAWA Akira]
グランドレベルから見る787はとても大きく感じる。細部に渡って機体の説明もなされた。[写真 : FUKAZAWA Akira]
雨予報が見事に外れ、快晴の羽田空港のA滑走路側を望む。[写真 : FUKAZAWA Akira]
JAL機が降りてくるのタイムングを図り、プログラム参加者のみんなのシャッターチャンスに。[写真 : FUKAZAWA Akira]
プログラム参加者には、実名入りの航空チケットとかわいらしいシールが手渡された。[写真 : FUKAZAWA Akira]

今回のこの「JAL 空育®JOB」は、JALのTwitterアカウントでのみ告知をして募集された。お仕事講座60分、工場見学60分のプログラムで、参加費用は1000円(通常の工場見学は無料で実施している)。

この日は一般の工場見学はなく、「JAL 空育®JOB」プログラムで貸し切りとなっており、午前と午後の2部行われ、午前は30名、午後は25名が参加した。

この「JAL 空育®JOB」は、JALの客室乗務員であり、ESG推進部 社会貢献グループの西牟田 智美さんが企画したプログラムだ。「空の仕事にはこんなことがありますよ」というのを体感してもらいつつ、「普段ゆっくり客室乗務員の人と話す機会もないでしょうから、こういった場を活かしてもらい、純粋に楽しんでいただければ」と想いを語ってくれた。

今回の「JAL 空育®JOB」を企画した客室乗務員の西牟田さん。
西牟田さんはSKYMUSEUMの客室乗務員展示ブースの動画にもしご出演されている。[写真 : FUKAZAWA Akira]

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