ついに飛びました!JALの国際線の新しいフラッグシップ機であるエアバスA350-1000型の初号機が、日本時間の2023年10月23日、エアバスの工場があるフランスのトゥールーズで初のテストフライトを実施。
これでJALへの引き渡し、そして日本へのフェリーフライトへの流れがグッと近づきました。
JALさんを通していただいたこのエアバスからの公式写真を拝見しますと、やはり胴体が長くて(当たり前ですが)シュッとしていてかっこいいですね。
この目で実機を見られる日が近づいてくると思うと、ワクワクが止まりません。
△ 初フライトの記念すべきエアボーンの瞬間写真です(©Airbus)
なお、Youtubeにて初号機の初のテストフライトの離陸動画が配信されております。