2022年2月21日(月)の東京(成田) – 北京線に投入され、北京オリンピックの参加選手や関係者を載せて夕暮れの成田に戻ってきた以降も、期間限定で運航されていた金色の鶴丸ロゴのボーイング787-8(JA835)が、4月1日(金)のJL720便のジャカルタ – 東京(成田)をラストに運航を終了。
翌日の4月2日(土)には羽田へフェリーされ、格納庫内にて通常の鶴丸ロゴに戻される作業を行なっていた。
そして4月6日(水)、通常の鶴丸ロゴに戻った状態でJL87便東京(羽田)- 広州で運航を再開した。
その折り返しのJL88便の 広州 – 東京(羽田)の到着の様子を、羽田空港第3ターミナル展望デッキから捉えた。19時40分に、羽田空港のB滑走路(RWY22)に着陸後、第3ターミナルに近い102番スポットに到着した。
JL87、JL88共に、貨物便としての運航だった。