スカイマークは2022年11月6日(日)に累計搭乗者数が1億人を突破した。
スカイマークは1998年9月19日に羽田 – 福岡線で初就航。日本の航空業界における規制緩和によって認められた新規航空会社企業第1号として話題を呼んだ。
現在は国内12空港、23路線を運航している。
2015年の民事再生後、新生スカイマークとして約7年間、安全確保を前提に高い運航品質とシンプルで心のこもったサービスを身近な運賃で提供する独自のビジネスモデルを追求。その結果、2017年から5年連続定時運航率第1位を達成。JCSI(日本版顧客満足度指数)調査の「国内長距離交通部門」においても2020年度と2022年度顧客満足度第1位を獲得している。
スカイマークの累計搭乗者数の推移は次の通り
2006年 3月 累計搭乗者数 1000万人突破
2014年 8月 累計搭乗者数 5000万人突破
2017年 9月 累計搭乗者数 7000万人突破
2020年10月 累計搭乗者数 9000万人突破