【成田空港】日本初 セコム社製新型セキュリティロボット〝cocobo〟導入

成田国際空港は、2022年6月13日(月)より、日本で初めてセコム社製の新型セキュリティロボット〝cocobo〟を導入している。

〝cocobo〟は現在成田空港で導入している同社製自律走行型巡回監視ロボット〝セコムロボット X2〟の機能に加えて、新たにAI等の最先端技術を搭載。待ち列混雑状況の検知や巡回経路上における放置物の検知をアラート情報として映像により通報するほか、LEDディスプレイや音声による遠隔での案内、異常を知らせる注意喚起等、様々なシーンに対応可能だ。

左が新型のセキュリティロボット〝cocobo〟、右が以前から稼働している〝セコムロボット X2〟。
[写真 : FUKAZAWA Akira]

今回導入したセキュリティロボット〝cocobo〟は成田空港の第2ターミナルにて1台稼働しており、今後増台されていく予定だ。

以前から稼働している自律走行型巡回監視ロボット〝セコムロボット X2〟は2019年6月3日より計4台導入されており、引き続き第1・第2ターミナルで稼働する。

〝cocobo〟は完全自律走行(自動巡回・障害物回避)をし、各種カメラの映像とセンサー情報をAI解析。混雑状況や転倒者、放置物を検知する。また、LEDディスプレイや音声を駆使した情報提供等を行う。
[写真 : FUKAZAWA Akira]
〝cocobo〟の障害物回避のデモンストレーションの様子。[動画 : FUKAZAWA Akira]
転倒者への対応のデモンストレーション。[動画 : FUKAZAWA Akira]

成田空港は、人とロボットの力を融合させて、防災センターからの集中監視体制をさらに強化。質が高く効率的な警備体制を構築し、世界最高水準の安全・安心・安定を提供してゆくとしている。

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