【ジェットスター】 日本とオーストラリア間の直行便 夏休み期間中に再開

ジェットスターは、2年以上運休している日本とオーストラリア間の運航を日本の夏休み期間中に再開する。

東京(成田)からはオーストラリアのグレートバリアリーフへの玄関口であり人気の高いケアンズへの直行便を7月21(木)に再開し、週5往復10便を運航する。

また、7月26日(火)には大阪(関西) – ケアンズ線を週4往復8便、8月2日(火)には東京(成田) – ゴールドコースト線も週3往復6便で運航を再開する予定。

これにより運休前のスケジュールが復活。日本とオーストラリア間を週12往復24便、ビジネスクラスとエコノミークラスの2クラスのボーイング787型機で年間40万以上が利用可能となる。

このジェットスターのオーストラリア路線の運航再開を記念して、日本では「飛べ飛べオーストラリア!」特設ページを公開。人気の高いホリデーデスティネーションの魅力を余すところなく伝えている。

特設ページ「飛べ飛べオーストラリア!」のキービジュアル。

特設ページはこちら https://www.jetstar.com/jp/ja/Fly-Australia

運航再開に合わせて「飛べ飛べオーストリア!」セールも実施。

詳しくはこちら https://www.jetstar.com/jp/ja/deals/jq-int

使用機材はボーイング ドリームライナー。ビジネスクラス21席、エコノミークラス314席の計335席。
[写真 : FUKAZAWA Akira 2017年8月]

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