【ANAHD】「2022スプリングチャリティーライナー」 成田空港にてFLYING HONU 3機並びを実現

ANAホールディングスと京成電鉄、ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン、成田空港交通は4月23日、入院経験のある子ども達とその家族を対象にスカイライナーを使用した「スプリングチャリティーライナー」を開催した。

当日は病気と闘う子どもとその家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を利用している家族から抽選で選ばれた13組38名を招待。「春爛漫」をモチーフに車内を装飾したスカイライナーで京成上野駅から成田空港駅まで乗車。成田空港駅到着時には同駅駅長やANAの客室乗務員、ANA FLYING HONUの着ぐるみ「ラニ」と京成パンダらがホームで出迎えた。降車とともに「ラニ」や京成パンダのもとに子供たちが歩み寄り、記念撮影などをして楽しんだ。

10時3分に成田空港の到着するスカイライナー。そのうちの2両分を貸し切りにした。[写真: FUKAZAWA Akira]
ANAの客室乗務員と「ラニ」、成田空港駅の駅長と京成パンダが子ども達の乗るスカイライナーを出迎えた。[写真 : FUKAZAWA Akira]

 

降車とともに子ども達がラニや京成パンダのもとへ駆けつけた。[写真 : FUKAZAWA Akira]

その後バス2台に乗り込み、成田空港の制限区域内へ移動。A滑走路横にある消防署前で空港用の特殊消防車の放水実演を見学した。この時は降車せず、バスの車内からの見学だった。迫力のある放水を目の当たりにしてバスの車内から歓声がわいた。

消防員たちが整列して子ども達が乗車しているバスを出迎えた。[写真 : FUKAZAWA Akira]
3種類の放水を実演。普段見ることのない光景に子ども達も興味津々といった表情が見てとれた。[写真 : FUKAZAWA Akira]

さて、いよいよこの「スプリングチャリティーライナー」のメインともいえる、ANA FLYING HONU の3機並びの見学と記念撮影へ。早朝は濃霧だったこの日の成田空港も、12時前後のこの時間には気持ちの良い青空が広がった。大きな FLYING HONU(エアバス A380型機)を目の当たりにして、子ども達だけでなくご家族の方々も大興奮。30分ほどのご対面であったが、写真を撮ったりANAのスタッフに質問をしたりと、それぞれ心からこの場を楽しんでいる様子だった。

ANA FLYING HONU 3号機であるJA383Aの前での集合写真。青空と心地よい風が歓迎してくれているかのよう。[写真 : FUKAZAWA Akira]
ANAの客室乗務員も積極的に参加者と写真を撮ったり会話をしたりしながら交流を図った。[写真 : FUKAZAWA Akira]
ANA FLYING HONUの3機並びを写真に撮るご家族。とても貴重な体験となったことだろう。[写真 : FUKAZAWA Akira]
青空の下、さらに順光という好条件でANA FLYING HONUとのご対面。子ども達に夢と希望を与えたのではないだろうか。こうした各社が連携して子ども達やそのご家族に贈られるイベントは、とても素晴らしい取り組みだ。[写真 : FUKAZAWA Akira]

その後は成田空港第1ターミナル4階にある、和食レストラン「京成友膳」で食事。そのあと自由行動を経て14時59分発のスカイライナーで京成上野駅へ。病気と闘う子ども達に贈る春のシュートトリップ「スプリングチャリティーライナー」は終了した。

 

 

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