【ジェットスター・ジャパン】累計搭乗者数4000万人達成

就航から10周年という節目の年を迎えているジェットスター・ジャパンは2022年5月31日、2012年7月の就航からの累積搭乗者数が4000万人を突破した。

ジェットスターは「日本の空、世界の空を、もっと身近に。」をビジョンとして掲げており、2012年7月より日本国内線、2015年2月からは国際線の運航を開始。2022年6月現在、国内15都市・17路線を運航している。

ジェットスター・ジャパンはコロナ禍から脱却し次なる成長ステージに向かう中で『ゲームチェンジャー』となるエアバスA321LR型を7月に導入予定で、今後も就航10周年を記念して各種イベントやプロモーションが実施される予定だ。

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